海外視察
海外視察の実績
| 第1回 | アメリカ（平成3年1月26日～2月3日） 視察目的：NY職業訓練所ならびにニューオリンズ州立職業訓練校の視察 |
|---|---|
| 第2回 | フィリピン・香港（平成3年10月24日～28日） 視察目的：PJTSDAとの意見交換ほか |
| 第3回 | オーストラリア（平成4年10月26日～11月1日） 視察目的：先進リゾート開発視察と歴史的建造物の視察 |
| 第4回 | カナダ（平成6年10月22日～30日） 視察目的：先進リゾート開発視察と歴史的建造物の視察 |
| 第5回 | アメリカ（平成7年7月15日～23日） 視察目的：先進リゾート開発視察と歴史的建造物の視察 |
| 第6回 | ベトナム・タイ（平成8年11月1日～6日） 視察目的：経済成長著しい両国の実状視察 |
| 第7回 | ニュージーランド（平成9年4月20日～26日） 視察目的：行革先進国の実状視察 |
| 第8回 | ヨーロッパ（平成12年7月14日～23日） 視察目的：欧州建設事情視察 |
| 第9回 | 台湾（平成13年12月20日～23日） 視察目的：現地企業技術力調査 |
| 第10回 | 中国（平成14年12月12日～14日） 視察目的：中国人研修生受け入れ調査 |
| 第11回 | 中国（平成17年11月11日～14日） 視察目的：中国人研修生受け入れ調査（浙江省） |
| 第12回 | 中国（平成19年11月22日～25日） 視察目的：中国人研修生受け入れ調査（広東省） |
香港・シンセン視察調査
海外資材の調達を中心に、アジアの高度経済成長地域である香港・シンセンを活用して「我々ははなにができるのか」を現地視察と専門家の調査により研究している。
| 第1回視察 | 平成7年6月15日～18日 |
|---|---|
| 第2回視察 | 平成9年12月9日～13日 |
| 第3回視察 | 平成10年6月17日～21日 |
| 第4回視察 | 平成12年11月23日～27日 |
| 第5回視察 | 平成13年11月22日～27日 |
| 第6回視察 | 平成14年5月12日～16日 |
| 第7回視察 | 平成14年11月21日～26日 |
-
調査報告書「SHENZEN-先駆的中国経済特区」発行（平成13年10月）
調査委託先：遠藤和義工学院大学建築学科助教授 -
中国・浙江省杭州市でPC工法をプレゼン
2010年11月24日から25日にかけて、中国・浙江省杭州市で開催された「第一回浙江省推薦日本建設資材及び工法発表会」に、プロジェクトチーム「中国へのＰＣ工法導入の意義」を立ち上げて参加した。
建設通信新聞2010年11月30日
