外国人技能実習生事業
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事業の概要(実習生制度)
外国人技能実習生事業(実習生制度)についてのご案内になります。
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受入れまでの流れ
申込み・入国から帰国までの流れをご案内いたします。
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現地選考会について
実際の選考会風景や選考会の流れをご案内いたします。
マルチコントラクター協同組合の特徴
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特徴1歴史と実績が違います
マルチコントラクター協同組合は、外国人技能実習生制度が創設された1993年から、受入れ事業を実施している中小企業団体の草分けです。
20年以上の歴史と実績が、企業・実習生からの信頼の証であり、行方不明者・失踪者が非常に少ない監理を実現しています。
2010年7月から始まった新制度にも対応しています。 -
特徴2建設業に特化
組合員の99%が建設業者です。建設業に特化する事により、現地での安全教育、日本語指導、入国後のケアなど皆様に寄り添ったサポートを実施する事が可能です。
また、実習生たちにとっても自身のキャリアプランを考えやすく、職種・処遇のミスマッチを防ぐと共に、帰国後の職業生活の向上が見込めます。 -
特徴3フィリピンに特化
フィリピンの中でも、主にネグロス島という、フィリピン中部の島から実習生を受入れています。
フィリピン側送り出し機関や現地自治体との提携・協力を進め、地域に密着した太いパイプを持っています。
日本に来る実習生本人だけではなく、実習生の家族とのコミュニケーションにも力を入れています。